10月24日から11月7日まで、10月から3回目の渡ベトです。 今回の仕事は、白炭窯(備長炭)、黒炭窯、竹炭窯、の製造です。 ラオス人、中国人、ベトナム人、合計22人の作業。(通訳含め)
首都ハノイから南西へ約700kmの山間部にある、ターイ族山岳部に向かいます。 ベトナムは、アジアではもっとも多い少数民族が60を超えると言われる社会主義共和国です。 今回はベトナムの国策である、「山間部の経済活性化を図る事」が目的である製炭事業の為の訪問です。