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年末からラオス~ベトナムへ炭焼き指導の旅へ…

私の人生の中で年を跨いで(平成29~30年)の旅。(満78~79歳)元旦生まれ。
しかも遊覧の旅ならいいけど、12/31~1/1日かけて炭焼き指導に出発します。(ベトナムは、2月旧正月)

備長炭窯、2窯。黒炭窯 3窯、竹炭窯3窯を31日から16日間に山岳地帯の少数民族の若者達に身振り手振りで、時折炭焼き専門用語、ショウジ(窯の中の底にある穴)、ネラシ(備長炭は出炭時に行う大事な作業、黒炭・竹炭でも最後の密封前の大事な作業)を説明。
それに輪かけて熊本弁丸出し(ソギンデナカタイ、コギヤンタイ)通訳泣かせの方言…なんの因果かわからないけど、私の人生では79歳の誕生日を異国の地で、しかも私の天職の為、年越し炭焼き至福につきます。

良い年をお迎え下さい、私は、12月30日から1月14日~16日はラオス共和国。17日~20日ベトナムです。

13時間に及ぶ出炭作業終了

昨夜から13時間に及ぶ出炭作業終了しました。
まさに中越の闘いであった、ベトナム山岳地帯少数民族の方達にLegacyを残しました。

     

4回目の渡ベト炭焼き指導

気温昼間28度。夜は21度と暖かい日が続きます。
気温は住む場所としては最適ですが、なにせ山岳地帯の為、朝、昼、夜と停電はたびたびで、朝夕の食事の時は、電気を使う器具は全く使えない。日本の60年前です。
私が寝泊まりしてる、宿舎は、工場敷地の中の炭窯近くの会社の寮です。20台の青年達と一緒に寝泊まりしています。(私は、個室ですけどトイレ洗面所は、20m離れた所)。青年達は、1部屋に12人2段ベットで賑やかなものです、ホテルもあるけど1泊2千円ぐらいのゲストハウスまで往復1時間以上かかる為、行き帰りに疲れます。
日本を出て、11月28日から今日で10日余り経ちますが、1回も風呂に入ってません、

刑務所さえ1週間に一度はあると聞いてますのに、ラオス、ミャンマー、ネパール、ベトナム、私が行った所は、風呂なし、水のシャワーはありますけど…これ又山水の為、冷たくて風邪引きそうな感じです。
まぁ兎も角、80歳近い爺には、何もかも、こたえます、^_^^_^^_^
好きで炭焼きの道に入ったから苦にならないから不思議ですねー。

私が13歳から66年前炭焼きを始めた時代に遡及した感じで、懐かしい思いがします。
屈折66年の今が一番幸せです。
13歳で弟子入りして、現在人に教える楽しさ人生最高の至福です。
私の師匠は、大分県耶馬溪(現在は市町村合併、中津市になった)で今もお元気で、88歳です。

命ある限り、私の技術を価値あると思われた方には、打算なく、惜しみなく伝承して行きたい。

79歳の爺のつぶやきてす。

 

   

4回目の渡ベト11月28日から今回は炭焼き指導へ

4回目の渡ベト11月28日から今回は炭焼き指導です。「備長炭」「黒炭」「竹炭」を焼きます。
帰国は…炭が出来上がるまで。ゼロ戦特攻隊片道切符で来ています。

ベトナムは、1975年…史上最悪の破壊戦争が終わって5年後、更に10年にわたり泥沼のカンボジア内戦に介入し、42年間に及ぶ戦いの連続の国でした。経済の立ち遅れは激しく、現在ベトナムは近年周辺各国の援助支援を受けて急速に発展しつつあります。

私が今炭焼き指導の現場は、首都ハノイから南え約300km。ビン市から更に西へ100kmラオス国境まで30kmの山岳地帯の少数民族が住んでいる標高800mの所です。ベトナムは少数民族が58ある多民族国家です。

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