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熊本県菊池にある明るい農村
初夏にはホタルが乱舞したり、
とてもきれいな風景で囲まれ
ています
この度は、明るい農村ホームページへお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
私は、昭和26〜29年頃まで大分県耶馬渓で炭焼きと農業を営んでおりましたが、エネルギー改革に押され、やがて休眠することになりました。しかし、最近になり環境問題や資源問題が取り出され、半世紀(50年)経った今、ようやく炭の良さが見なおされるようになりました。そこで平成9年の秋、50年前に身につけた「技」を思い出し、水と空気が清らかな人口5500人の田舎で、昔ながらの赤土窯をはじめ、「竹酢液」や「竹炭製品」の商品を製造・販売しています。
こだわりの「炭」商品を是非、皆様のご家庭でお使いくださいませ。
炭焼きについて(その1)
炭窯の全景
炭焼きとは、竹や木材を炭化させることです。
炭化させるためには、窯の中に酸素をあまり供給しない状態で竹や木を燃焼させます。酸素を供給しすぎると竹や木は全部燃えて、炭にならずに灰に
なってしまいます。だから、詰めた竹や木の一部だけを燃やして、酸欠状態で大部分の木の炭化が進むような条件をうまくつくってやらなければなりません。
窯の中の温度は温度計で測りながら空気の流入量で調整し、煙の色や臭い、温度などから窯の中の状態を把握します。
とても神経を使いますので、夏場などは窯の入り口が50〜60℃くらいにもなり大変な作業ですが、良い炭をつくるためには、この作業はかかせまん。
炭焼きについて(その2)
(1)竹材を燻煙処理(水分調整)
(2)搬入
(3)燃焼
(4)煙口を密封
最後に冷却窯出しします。
竹材を燻煙処理(水分調整)後、窯入れし、点火後じっくりと炭化していきます。焼きあがったら前の風穴と後ろの煙口を密封し冷却窯出しします。
・竹酢液の採取温度
排煙温度80℃〜120℃の間で採取しております。
※排煙温度が高いと、竹酢液のタール分が多くなるからです。