明るい農村は、熊本県菊池市旭志新明にて、エコ燃料としても見直されて いる炭木・竹炭の作成、竹炭製品の窯元として日々日本の伝統技術である 「木竹炭の製造」をおこない、高品質の竹炭製品や竹酢液を製造・販売しております。
現在、炭づくりの後継者の育成にも努めており、煙を見ながら、匂いを感じながら、 そして、気温、湿度を見ながら焼く温度を調節する、そんな「生きた技術」を お伝えし、炭づくりの普及活動をおこなっております。
また、代表の末廣勝也設計の液採取装置は特許を取得しており、 国内外で高い評価をいただいております。
代表:末廣勝也
元々炭焼き職人の父を持ち、子どもの頃から竹炭の生産に携わっていたが、一時中断。 放置竹林の問題もあり、竹炭の原材料である竹の成長が早く原材料の確保に困ること がない、資源的にも環境的にも優しい「竹炭づくり」の技術を絶やしてはならない という熱い気持ちで竹炭づくりを再開。日々昔からの技術に新しい創意工夫を組み合わせて新たに、炭窯づくりで使用する液採取装置で特許を取得。近年では、ベトナム、フィリピンルソン島、 アフリカマダカスカル島、ラオス共和国、中国の桂林・上海・杭州・杭州・南寧など をはじめとした海外の国々で、備長炭の窯の作成方法や炭焼きの方法を指導し、 伝統技術である木炭づくりを後世に伝える為、精力的に活動しています。

日本炭やき学校(熊本県木竹炭振興会)のご紹介

日本炭やき学校、2022年6月5日(日)に開校!

 
代表の末廣勝也は炭窯づくりを通じて日本のエネルギー文化を
国内外に伝える活動を続けています。
炭焼きの「生きた技術」を お伝えし、炭づくりの広い普及活動を
おこなっております。

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